2016年のお盆に、私が企画した「鍋ちゃんを囲む会」を行いましたが、(※鍋ちゃんとは、小学校5・6年の時の担任の先生)いろいろ相談をしていた誓史が、開催直前で2度目の脳出血残念ながら、誓史は参加できませんでした。その後、誓史の回復を待って、再度みんなで集まり誓史の快気祝いを行ったときの写真です。最後のカラオケボックスの締めの曲は、荒井由実の「ベルベットイースター」私達の曲といえば、コレなんです。
手の表情豊かなところが、めっちゃ愛甲さん!楽しんでますね。
どぎゃんの連載でも愛甲さんは荒井由美推し、文のタイトルも「ベルベットイースター」でしたね。 ところでベルベットイースターは少し影がある印象なんですが、カラオケの締めにこれがくるのは皆さんのテーマソングということですね。やはり先生(鍋ちゃん?)の影響なのでしょうか。
みなさんいい表情してますね!愛甲も。先生を囲む会ということは小学校の同級生の皆さんということでしょうか。やはり同郷の同い年の関係は特別なものがありますよね。僕は2歳年上になるのでかもしれませんが、僕に見せるものとまた違った柔和な表情のような気もします。