誓史が、この情報誌にコラムを書いているんだ。と私に見せてくれたのが、
宇多田ヒカルの「Automatic」の回
その場で読んで
私:「これ音楽の話っていうより、ほとんど自分の話やん(笑)」
誓史:「そう、そう。」
と笑って答えた。
7月号 サンハウス「レモンティ」が最後のコラムとなりました。 ------------------------------------------------------------------------------------------
人吉球磨月刊情報誌どぅぎゃんのfacebook投稿より、
次号(8月20日発売・9月号)には愛甲さんが残してくださった最後の原稿を掲載いたします。
とのことでした。
全部面白いです。描かれた場面場面が絵のように浮かびます。80年代のロッキンオンでも連載されそうなクオリティだと思います。あらためて畏友のすごさを知りました。